
はじめに
こんにちは、 ARCH チームの立川です。
先日、 2026 年 5 月 22 日(金) 〜 23 日(土)の 2 日間にわたって「TSKaigi 2026」 が開催されました。今回はそのイベントについて、
- 登壇してきた話
- Gold スポンサーとしてニーリーが協賛し、ブース出展をしてきた話
の 2 本立てで書きたいと思います。
登壇について
今回、自分が提出したプロポーザルがめでたく採択され、「TypeScriptとAngular Signal で実現する保守性の高いアプリケーション設計 - 3層アーキテクチャによる責務分離の実践(たつかわ)」というタイトルで登壇してきました。
提出前は Angular の話かつアーキテクチャ寄りの話であることと TSKaigi は競争率高いので通るのは難しいだろうなと思っていましたが、結果的に通ってしまってびっくりしました。自分自身、初めての TSKaigi 参加でまさか登壇することになるとは...。選考担当の運営の皆さん、採択いただきありがとうございます!採択されてから登壇終了までの話をこちらで書こうと思います。
登壇日当日までの流れ
まず、登壇者の当日までの流れを順に説明していきます。次回登壇者の方の参考になれば幸いです。 プロポーザルが通ると、運営から TSKaigi の Slack への招待の連絡が届きます。ここから今後のやりとりは Slack のみで行っていきます。
次に CMS への登録を促されます。主にトーク詳細ページに表示される内容をここで登録します。タイトルと概要に関しては、プロポーザルで提出した内容から大きく変わってしまう変更は NG なので、プロポーザル提出前にしっかりと考えておきましょう。また、 TSKaigi 前日に登壇者のみが参加できるスピーカーディナーが開催されます。この出席確認も CMS 上で登録します。登壇資料については、 TSKaigi 開催後も登録可能なので、当日まで焦らずに資料を作っていきましょう(スピーカーディナー時でも登壇資料を完成されていない方が結構いらっしゃいました(笑))。
今回のスピーカーディナーは、アウトバックステーキハウス品川港南店で開催されました。立食ビュッフェ形式で登壇者や運営メンバーと気軽に交流ができます。

登壇資料の作り方、技術についての話、TSKaigi の運営についての話などさまざまな話を聞くことができました。特に登壇資料の作り方については登壇者ならではの話で、人によって使っているツールがさまざまで興味深かったです。その中でも deck というツールが気になったので次回はそちらを使ってみたいと思いました。
登壇日当日
ここまで来るといよいよあとは発表するだけです。 ブース出展の方でも仕事しなければならなかったので、Day1 の朝から会場に向かいました。一応、自分が発表するトラックの会場も発表前に下見しておいた方が良いなぁということで、仕事の合間に確認しに行ってみましたが...。

広っ!予想を超える広さで緊張感増し増しでした。ただでさえ、朝からナーバスだったのに...。ブースの仕事には身が入らず、お昼休憩の時間もご飯が喉を通りにくかったです。
Day 1 14:20 からいざ登壇ということで、再び会場へ。ご視聴いただいていた方はざっと 200 〜 300 人でしょうか(前方から見たらまた違った緊張感がありました)。 わざわざ足を運んでいただいた方々ありがとうございました!10 分セッションが 3 つあるので他のセッション目当てで来ている方もいたかと思いますが、これだけの方にマイナーなフレームワークである Angular について共有できたのは感無量でした。本当にありがたい! Angular の布教活動をするという今回の目的を達成できた気がします...!スライドを一枚飛ばしてしまうなどのちょっとしたミス(?)はありましたが、なんとか無事完走することができました。


いつも Angular の資料で一方的にお世話になっている lacolaco さんにも足を運んでいただきとても嬉しかったです!次の日にちゃんと自分も lacolaco さんの登壇を視聴させていただきました。
見に来た!
— lacolaco👑 (@laco2net) 2026年5月22日
TypeScriptとAngular Signal で実現する保守性の高いアプリケーション設計 - 3層アーキテクチャによる責務分離の実践(たつかわ)https://t.co/EZe8eKJQvb#TSKaigi
懇親会では、お互いちょっとした感想会ができて楽しかったです!lacolaco さんの「いつテストを書くか?―ソフトウェア開発における安心と不安について考える」 、すごく良い話だったので、会場に足を運べなかった方はアーカイブ動画が公開されたらぜひ観てみてください。

ブース出展について
登壇の部分でも少し触れましたが、ニーリーは今回 Gold スポンサーとしてブースを出展していました。2 日続けてのブース出展はニーリーでは初だったので、企画をやった方が良いのか、ノベルティは足りるのかなど色々と不安ポイントがありました。

蓋を開けてみると、予想を超える数の人に足を運んでいただきました。ノベルティはフィジェットキューブというおもちゃを渡していましたが、こちらが大ヒット!

添付画像のようなもので、手持ち無沙汰なときに手を動かすことで気を紛らわせ、不安やイライラを落ち着かせるおもちゃです。実際に自分も登壇前にナーバスになっている時にブースで使用しており、手を動かしてカチカチ鳴らしながら宣伝していました(笑)。結構落ち着くんですよね、これ。他の登壇者の方もブースに立ち寄った際に、登壇前にこのキューブの存在を知りたかったという方も多かったです。 他のブースの関係者にも「みんなカチカチ鳴らしているから気になって来ました」と立ち寄ってくださる方が多く、隠れたところでも大ヒットしていました。
180 個のフィジェットキューブを用意していましたが、大ヒット御礼で 2 日間持たないという状況になり、急遽金曜夜に本社社員があらたなノベルティを用意する状況となりました(感謝しかないです!)。おかげさまで 2 日間最後まで完走することができました。

自分の登壇をご視聴いただいてからブースに足を運んでいただいた方も多くいらっしゃって、とても嬉しかったです。 また、以下のような嬉しい X 投稿もいただきました。ありがとうございます!そうなんです、ニーリーは「エンジニアも事業に染み出す」文化を大事にしているんです!
ニーリーさんのブース、TypeScriptとかの技術観点抜きにシンプルにサービスが興味ありすぎて、スタッフの人と地域モビリティについて語りすぎた
— muranaka (@wage790) 2026年5月22日
てか、スタッフの人のサービス愛すごかったな…いい会社だ#TSKaigi pic.twitter.com/HQqJEBjtky
改めまして、ブースに足を運んでいただいた方々、ありがとうございました!
さいごに
登壇資料のレビューにご協力いただいた方々ありがとうございました!ブース出展に関わった皆様お疲れ様でした & ありがとうございます! また、 TSKaigi 運営メンバーの方々のおかげで様々な方々と素敵な交流をすることができました。ありがとうございました!

次回は仙台!
#TSKaigiSendai 開催します!!
— TSKaigi (@tskaigi) 2026年5月23日
2026年11月1日(日)は仙台でお会いしましょう!!https://t.co/Li1XViXHNp#TSKaigi2026 #TSKaigi pic.twitter.com/q4VIvXOqrY